NAOZANET Blog archive

寝付きが良くなる方法は～？

寝付きが悪いので困ります。
どうやったら寝付きが良くなるモノやらと思案中……。
でも、子供の頃から寝付きが悪かったので、半分諦め気味でもあるし、１２時頃に寝ると、４時頃には目が覚めちゃって、意味がわからない（笑）ちなみに１０時頃に眠れちゃうと、夜中の２時頃目が覚めちゃうのね、意味わからん～（苦笑）

●寝る２時間前にお風呂に入りましょう。
●寝る前に温めた牛乳飲めばいいです。

……辺りは、結構試してみたんですが、効き目があったんだかなかったんだか……あったような気もするんですが、寝る前にその度牛乳温めるのも大変だしガチャガチャ五月蠅いと怒られるし（笑）かといってレンジで温めた牛乳はヤ！だし……←ワガママ。

狭山茶が好き。

食後に狭山茶の新茶を一服……美味いです。
やはり地の物として、私が愛する日本茶は、狭山茶ですよ。
去年は、何故かいただき物の静岡茶があふれかえって←言いすぎ。いたので、ずっと静岡茶を飲んでいたのですが、別に静岡茶でもいいんですが、やっぱり味が違うんですよね、狭山茶と……。なんだろう、私には、なにか物足りないというのか。ただ単に狭山茶を飲んで育ってきたからなのか、多分そうなんだろうけど。

というわけで、新茶が出始めた後「狭山茶狭山茶狭山茶……」と、呪われたように呟いていたのでした（笑）

今日のお茶請けは“桃山”でした。桃山大好き♪

緑茶に限らず、一日にものすごい量のお茶を、ほぼ毎日飲んでいるのですが、お茶は飽きませんね。……飽きることもあるけど（笑）
ペプシのおまけを集めるのに、３月４月で山のようにペプシを飲んだけど、好きなんだけど、なんかやっぱり当分飲みたくない感じになってます。
それと比較したら、やはり遥かにお茶は飽きないもんだな……、と、最近実感したとかしないとか。

ブログのCSSとHTMLのプチ改造

もともとあるCSSに手を加えて、HTMLにもチョコチョコっと手を加えて、かなり白っぽいブログに改造してみました。
とりあえずここまでにしておいて、微調整はまた後ほど……。

リンクも、ブログリンクとその他リンクを、そのうちに分けたいです。
同じデザインのテンプレートを用意して、リンクの頁は、サーバに設けようとかなんとか…。
ブラウザのブクマは、全然整理されていないので（笑）何処かにブクマ代わりのリンク頁があると、やっぱりものすごく便利なんだけど（オンラインブクマは嫌）なかなか思うようにはいかないような。

ブログのカスタマイズ

ブログのカスタマイズをするのに、ディスプレイとにらめっこしてたら、正直疲れました。
疲れた、というよりかは、頭痛い感じですが（苦笑）
ただ、どうしても上手くいかない箇所と、素材を直さなくちゃいけない箇所とか、まだ残ってますけど。
上手くいかない箇所は、私の勉強不足なので、そのうちにどうにかします。
素材の直しは、ソフト立ち上げるのが面倒なだけです。もしなおってたら、面倒くさがらずにやったんだな……と思ってくださいよ（笑）

今週の晩ご飯メモ。


↑煮物失敗。
鳥自体は地鶏だったので、美味しかったはずなのだけど……（苦笑）

9日・鯛の尾頭の煮付け／水菜と鳥胸肉の生姜とすりゴマと茗荷のサラダ／ご飯／みそ汁（なめこ）
10日・和風ハンバーグ／茄子とアスパラの揚げ煮びたし／ご飯／みそ汁（水菜）
11日・鰤の塩焼き／茶碗蒸し／普通のサラダ／ご飯／みそ汁（大根）
12日・鳥と大根の煮物／千切り野菜のゴマドレッシングあえ／ご飯／みそ汁（ワカメ）
13日・西京焼き（メロ）／豆腐の鳥そぼろあんかけ／ご飯／みそ汁（水菜と大根）

煮物の鳥が、上手く煮込まれていなくて、少々堅めでした（苦笑）
13日は、本当はジャージャー麺にしたかったのですが、弟が親不知を抜歯しに行ったので、柔らかめのおかずになりました。
ここのところ、数週間間隔で、弟が親不知を抜いているので（昨日で３回目）その度に「柔らかいもの～」と言われるのですが、柔らかいもので、でも普通の食事を出来る人間にも満足の行くもの、を考えるのは、なんとなく難しいと思いました。
最後の一本もいずれ抜くのかしら…………。

しかし、何年やっても、料理ってのは好きになれないなァ……。

最近の自分内流行

マイブーム〈スタイルシート・第二次ブーム爆走中〉

掲示板とかを、自己サーバで設置する際に、他の方制作のスキンなどを改造したり弄くったりしているうちに、ようやっとCSSを理解してきたような……気がするだけ（笑）
ブログのデザインも、そのうちに自分で弄くってみたいんだけれども、なかなか手が回りません。
正直～なところ、ライブドア～なブログのデザインは、私に好みには微妙～にあわないので（今使用させていただいているのは、それなりに大好きだけれども）いずれは弄くると思います。
微妙にあわない、というのか、白っぽくてシンプルめなのがスキというだけなんですが、そのうちに白～くしたいなぁ……とかなんとか……。

まぁとにかく、なんだかんだ色々覚えてきたので、最近はガシガシ外部スタイルシートに切り替えてます。この方が、一頁辺りのソースがスッキリするし、一度に色あいとかなおせるから、便利は便利だろうなぁ、とか（読み込まなかった時が悲しいのだけれども（笑））
しかし、すでにある頁を、全部直すのには、相当根気も時間もいるような……今年の秋で四年目だし、それなりに多くなって来ちゃっているからねェ……。そもそも最初が行き当たりバッタリ実戦あるのみ！状態で始めちゃっているから、直さなきゃならないところは、実は山程あるんですがねぇ（笑）

サ、サッドアイポッド、とな！？

ふと思ったのでメモ程度に。

「サッドアイポッド」なんてマークがあるんだなぁ……。
…………見てみたいけど、いや、見たくないなぁ……。

そんなことをふと思う、私はマックユーザー……（笑）

サッドマックは知ってるけれど（さすがにまだ実物は拝んだことないけど）iPodにまでそんなマークがあるとは、知りませんでした。

はといえ、私はまだiPodに手を出していないので（まだポロポロのMDウォークマン使ってる）遠い世界の話ですけど……。

ここは今夜にでも書き直ししましょう。

ビョンビョン

ビョンビョンとは、うちの弟が「イ・ビョンホン氏」に対して言った略称です。
母がイビョンホンに大はまりしていて、ペ・ヨンジュン氏を目の敵（雑誌とかに取り上げられるのが、ほとんどペヨンジュンの為）にしているのですが、それをからかう為に当初「ビョンさま」と言っていたのが、更に進行して「ビョンビョン」になった次第
……。

母は怒ります（笑）

ちなみに、主演ドラマの「オールイン」のことも、弟は「ホールインワン」と言います。
始めは本当にそう思って言っていたらしいんですが、今は単に母をからかって言い続けているらしいです。
しかし、弟がそんなことを繰り返していた為に、恐ろしいところで副作用が来て、父が本気で「オールインワン」と覚えてしまったようでした。
ダメジャン。

母は憤慨していました。

どうかと思いますが、私も心の中では「ビョンビョン」と呼んでいます。

レッズの応援をしてきた…ような。

負け続けて「去年の猛攻はどこいった！」的な浦和レッズの応援をする為に、さいたまスタジアムに足をのばしてきました！
とってきたデジカメ写真（選手なんて点にしかうつってないけど（笑））をＵＰしながらブログを書こう…と思っていたけど、どう整理していいかわからないので、時間がかかりそうだぁ～。
とりあえず浦和が勝ったので、一息つきました。

続きを読むさてはて、何故タイトルが「レッズの応援をしてきたような」なのかといえば、私が一番注目して見てきて、楽しんできたのが、どちらかといえば浦和のサポーター席の怒濤の応援のほうだったから……なんですが（笑）
応援と言うより、なんかさながら「合唱かい！？」と思わせるような声の響きが……（笑）
ゴールが入るたびに、全然グラウンドのほうはみることなく、応援席の写真ばっかり撮ってきたという。
ゴールと応援席が逆側になった後半戦、エメルソン選手のゴールが入ったァ！
全員の視線が其方に向いたァ！
なのに私だけ逆向いてる！！！

…………といった感じで　<^_^;

いいんです。別に。私がどうたのしもうと勝手です（苦笑）

いやいや、キチンとプレイも楽しんできましたよ。
トリミングされてしまうTV画面で見るのと違って、全体を見渡せると、浦和の攻撃の仕方って（以下略）だということがまるわかりというか。不安を感じるというか……。
３点入れられてしまったけど、名古屋の楢崎選手の方が、さすが安定感を感じさせるキーパーぶりだなぁとか。いろいろ……思った。

しかしレッズ、なんか去年の活躍のことはリセットして、普段と同じでいい。せめて順位の中間辺りをキープして下さい。
あああ……。畳む

映画のハシゴなど。

今日はひと月ぶりに映画を見に行ってきました。しかも２本立て続け。
ひと月ぶり、といっても、自分的には、ものすごく間隔短い方です。あまり映画館で映画は見ません。ここ数年は、年に二・三回足を運ぶ機会も出てきましたけど、それまでは三年に一度いけばいいほうだった……というくらい、映画に関しては酷い状況です。
今日見てきたのは、「甘い人生」と「真夜中の弥次さん喜多さん」の２本です。
弥次喜多は私が見たかった映画で、甘い人生は母に強制的に引っ張って連れて行かれたのですが、なかなかどうして……甘い人生の方が、なんにせよインパクトとして強烈でした。
「甘い人生」などという甘ったるそうなタイトルとは裏腹に、過激な暴力シーン故のＲ１５指定。正直描写にはえぐい面も多々あるのですが、根底のストーリー自身は、ものすごく私の好みでした。
「哀しさ」と「虚しさ」とで彩られた作品だったと思います。ラストの影拳術（一応ぼかしてみた）のシーンは、正直要らない気もしたのですが（笑）母曰わく「イビョンホンファンへのサービスのつもりらしい」ので、まぁ、ね（笑）
で、その甘い人生が、あんまりにもインパクトが強すぎて、自分が見に行きたかったはずの弥次喜多の方が、相当イメージ薄れてしまったのは残念でした。別の日に見に行けば良かった気がしますが、今更ぼやいてもなぁ……。
いや、面白かったんですけどね、勿論。